しゃちおの自己満趣味ブログ

好きな音楽からゲームまでとりあえず適当にやります。飽きたらやめます。

【FIFA20-0年目】インゴルシュタットでめざせ!銀河系軍団

おひさしぶりです。実は昨日誕生日でした。
今ここで気づいてしまった人は、飲み物を飲んだときに高確率で噎せることになる祟りが来ると思います。覚悟しといてください。(特にコーラの時は確率倍くらい)


もうひさびさすぎて、文章の書き方をわすれました。(元々あってないようなもんだけど)


なので本当に唐突ですが、最近友人にオススメされたことをきっかけに購入し、めちゃめちゃハマってしまったFIFA20にて、現在進行している監督キャリアのインゴルシュタットの簡単な記録でもしていこうかなーとおもいます。本人からも要望(※勝手な解釈)あったしね。


とはいっても既に一年目を終えており、もう二年目の折り返し地点なんでかなり記憶は曖昧です。
所々雑になるだろうけど、それはもういつものことだしゆるしてね☆

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ではまず、監督キャリアの舞台として、なぜインゴルシュタットを選んだのか。
最終的にはTwitter投票を参考に決めたのは周知の事実として話を進めるとして、まずその前になぜその選択肢のなかにインゴルシュタットが浮上したのかを。


理由は大きく分けて3つ。
1・ドイツのサッカークラブの中だと推しているチームだった。
2・SOFIFAというデータサイトでチームを見てみたところ、めちゃくちゃ面白そうなメンバーだったから。
3・三部スタートという現実では残念要素でしかない点が、ゲームにおいては成り上がりストーリーとして楽しめるというメリットになっていた。


以上の3点。
1については、インゴルシュタットが2部に降格する寸前のシーズンだったかな?
個人的に赤色が非常に好きな色であること、そして04とついていてあたかもシャルケと同期と思わせといて実は2004年誕生の超新興クラブであったこと。インゴルシュタットという地名がちょっと面白い等の細やかな理由の数々がきっかけである。


実のところ海外サッカーに関してはサッカーゲームでしかあまり触れてないので、ドイツリーグに関してはウイイレやドリームリーグ等でほとんど出てこなかったりで五大リーグの中でも特に無知だった。
そのためインゴルシュタットを応援しているといっても、レベルとしてはなんとなくに近い。


2については、皆さんも調べてみたらなんとなくわかるのではないのかと思う。
確かに3部故に爆発的にポテンシャルの高い有望選手こそいないが、質より量と言わんばかりの若手の宝庫。
ポテ80越えの選手は0ではあるが、75近くの選手であれば5人以上。もう少し範囲を広げればスタメンも余裕で組めるレベルである。3部配属にも関わらず。


勿論他の下部リーグでもそんなクラブは存在しているだろうが、このチームの特徴として、異常なまでの高身長軍であるということも挙げておきたい。
このクラブには身長180cm越えの選手、もっと言えば190cmの選手が当たり前のように十何人も所属しており、比較的低身長が集まりがちなポジションであるサイドハーフですらウルフラム(186cm)、ビルビハ(189cm)とめちゃめちゃでかい。
勿論それ以外のポジションもデカい選手が山ほどおり、身長173cmのRSBヴァイスがチビッ子に感じるレベル。
実際試合画面だと後から加入した170cmの選手が体感160cmくらいに感じてしまうレベル。



まあそんなこんなでインゴルシュタットは他の選択肢に挙げたクラブと比べて、些かFF内での人気がイマイチで票数も1チームだけ1票少なかったのだが、それが結果的に1位が3クラブあったことで、敢えて独立してたインゴルシュタットにしよう!と思い立った訳だが(実は投票終了直前に他の選択肢であるヒホンに票が入った事が後に判明したので単独1位は決まっていたりする)、今回このデータではオリジナル選手を採用している。


そのオリジナル選手とはウマイケルである。


「はて、ウマイケルとはなんぞや」

と思った方のために一応簡単に解説すると、ウマイケルとはGBA版のカルチョビットアイスバインの専属選手として登場したFWである。恐らく元ネタはピーター・シュマイケル(ポジションがクローゼが元ネタとされるクローゼットと入れ替わってるけど)


実は自分はこのウマイケルという選手が、その性質上顔グラすら存在しないモブキャラにも関わらず、とある実況動画にて印象的な活躍を残したことや、面白ネームもあって非常にお気に入りの選手であり「エディットに長けたウイイレだけでなく、一応FIFAにもオリジナル選手作成があるならば、せっかくのドイツ(※アイスバインはドイツのクラブという設定)だし、追加してみよう!」というノリで追加した。


割かし能力高めなのでヌルゲー度は上がったかもしれないが、それでもゲームを楽しめたらOKということで。(ちなみに能力配分はグラナダのエース、ロベルト・ソルダードを参考にしています。)


さて、インゴルシュタットでキャリモを始めた経緯を事細かに話しすぎたせいで大分文字数行っちゃったので、一年目の内容に関しては次回更新します。


では次回の更新もお楽しみに。







まあ、もう2年目途中だから早く書かないと大きなズレが生じちゃうんだけどな…