新潟アインザッツ・8年目(実質監督移籍)
みなさんどうも。
今回は砥部ローランダーズと平行して進行中であるクラブ「新潟アインザッツ」についてのプレイ日記を書いていこうと思います。
なぜ8年目からスタートなのかは後程…というより直後に話します。
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ある日GE○にて3DSのゲームソフトコーナーを物色ししていたところ、なんと3000円代が相場だったカルチョビットが大幅値下げし、980円(多分税抜き)で売られていたのを発見。
その時は(当時3DSの上画面壊れてたとはいえ)DL版のカルチョビットがあったし、そうでなくともパッケージ版のソフトも持っていたので安くなったなーと思うだけでスルーしたのだが、数日後にふと思い立った。
「中古の他人の途中まで進行したデータを再開してみるというのも面白いのでは?」
ということである。
勿論セーブデータが消去されてる可能性もあったが、あのカルチョビットが1000円で買えるとなれば安いもの。
最悪セーブデータが増えたと考えるようにして思いきって買ってみた結果…
強豪クラブでストップしていた上に、シーズン終了直前で代表選出のことを気にする必要がない上に移籍市場に関与しやすく、その上主力のポテンシャルが壊滅的というこの企画にぴったりすぎるチームに遭遇しました。
2ndデータが空白だったのは残念とはいえ、これはこれで建て直しがいがあるぞというわけで早速やってみることに。
まずそのチームの能力はこちら…
GK
きみはら BBCBBSA 2 バックアップ
ゆみおか CCCBBAA 10 スイーパー
わかばやし DBECDAD 8 バランス
DF
うるしざき CBBBBBB 6 ストッパー
たけだ CBBCAAA 2 スイーパー
しいな CBBBAAB 10 スイーパー
さわだ CABBBCA 7 ダイナモ
しらい CACBBBA 1 バックアップ
みやじ CBBBBBB 10 ストッパー
いっしき CBBCBCB 1 マンマーカー
いちむら CBCBBBA 9 ストッパー
わたなべ CBBCBDC 10 バランス
MF
あにや CBBBBCB 0 ダイナモ
くろかわ BABBBCA 7 ストライカー
にしき BBBBCCB 1 アタッカー
まちだ CABCCCB 0 レジスタ
おだぎり BABCBCB 2 ストッパー
やくまる CBBBBCA 1 ダイナモ
ほりうち CBBABCC 10 バランス
マクレーン BBAACCB 5 スイーパー
けんじょう BBCCCDB 7 ダイナモ
FW
しばさき ABCCBBB 2 バランス
むろい ABBBBAA 6 レジスタ
さむかわ BBBBBCB 9 レジスタ
くにみつ BCCBECB 4 バランス
選手枠は全て埋められており、N1で上位争いをするには(ポテの衰えで能力が下がったのか)少し戦力的には心許ないとはいえ、タイプがポジションに非常にあったものがついている等(世代交代の失敗に目をつぶれば)能力以上に非常に完成度の高いチームといって差し支えないだろう。
というかSPメニューあまり開拓されてなかったことを考えると明らかに前オーナーは俺より裏パラの調整うまいと思う。
というわけでさっさとJ杯を切り上げた上でコーラマリオ体制での一年目が始まることになった。
ちなみにチーム名も一新し「新潟アインザッツ」に生まれ変わりました。(一度別のチーム名とホームタウンを経由したけど。)
とりあえず最初の市場では現れた選手の中で面白そうなのを片っ端から取る作戦を実行した結果、開幕前の時点で8人もの選手を獲得。
具体的には以下のメンバー。
GK ルーサー
上海から獲得。
MFにコンバートし、ボランチとして起用。
なぜか未だに誰も調べてないテクニックS近い説の検証も兼ねており、あと単に育ててみたかったというのも大きい。
DF ちょうそかべ
函館から獲得。
今回のLSBレギュラー候補。おさないと違い彼に関しては育てたことがなかったのでいい機会だし獲得した。
ポテ4なのでまずはベンチ外が定位置。
DF かばやま
岡山から獲得。
いつものようにMFコンバート。
SBで使うのも新鮮で面白かったかもしれないが、WBの起用は多くても、SHで使ったことがない上にちょうそかべを獲得したのでMF一本化へ。
来年から代表サイクル投入予定。
MF ダルマ
大阪より獲得。
トップ下の有力選手がいなかったときに颯爽とオファー表に現れたので即オファー。
とはいえカードの枚数が少ないので暫くは低スピード低フィジカルのままの闘いを強いられることになる。
MF ひとみ
会津より獲得。
えりかとあやか以外ほとんど育てたことがない女子選手だが、砥部のデータ同様に今回カルチョ3DSの再開に至って女子縛りを大胆解禁することにし、こちらのデータではまず彼女を獲得した。
ボランチのメンバーが将来的にサイクルに持ち込めないルーサーとポテ下降寸前のほりうちしかいないので、嫌でもレギュラーになる日は近いだろう。
7Cなので二年目からサイクルにいれます。
MF うちのくら
函館から加入。
育てたことがなかったので獲得。
4Aにも関わらず、メンタルへの無駄配分から人気がいまいちな選手とはいえ、キックとテクニックがCなのは大きく、とりあえずどちらもCの中では最低値でないことを確認済み。
即戦力とは程遠い能力だが、セットプレーだけなら多分今のままでもやれないことはない。
ダルマが衰えた後のOMFをけんじょうと共に担ってもらいたい。
FW みどり
つくばから加入。
数が不足していたFW要員として加入。
8Dなので一年目からサイクルにいれます。
カード不足なのでDを埋める余裕がない。
FW りょうけ
ゆるされない人。東京で二桁ゴールを決めていたという実績を掲げ加入。りょうけのくせに。
みどり同様CF要員として加入。
10Dなので一年目からサイクルに入れつつ、数が少なくまだまだ希少なカードの消費要員として早々にレギュラー入りさせる予定だったが…。
そしてこの8人の代わりに
ポテンシャルの衰えがひどい上に能力もあまり高くないためチームへの影響度の低いあにや、まちだ、しらい、いっしき、にしき、おだぎり、やくまるとまだほぼ未育成な上に4Eのくにみつを解雇した。世代交代急務な状態でくにみつ育てられる余裕はないんだよね…。
獲得選手の割合としてポテ4の選手が(後に獲得するメンツも含めると)かなり多く、これに関しては単にポテ4に強い選手(好きな選手)が多いというのと、カード不足なのでまだ即戦力ばかりを育てる余裕がない。
という二つの要素が大きい。
主力メンバーのポテ10組も切れる寸前だからそっちにカード回すとなるとより足りなくなっちゃうしね。
というわけで獲得選手の紹介もしたし、早速結果について語ろう…と思ったが、既に大量の文字数を使ったので分割してまた更新します。(移籍市場の時点で9年目に突入してますが、まだ開幕してないので一応タイトルは8年目です。)
つづく。